スキンケア

蒸しタオルで鼻の角栓はとれない!私が見つけた簡単なケアを紹介

蒸しタオルを顔にかけてしばらくすると鼻の角栓がふやけて取れやすくなると思い込んでいる方が多いようですが、じつはただの勘違いということをご存じですか。こちらの記事では蒸しタオルを使って鼻の角栓を取ろうとした結果、満足できない結果になってしまったことについてお伝えしています。蒸しタオルを使わなくても鼻の角栓をとる簡単な方法もご紹介していますので、肌トラブルで悩んでいらっしゃる方は参考にしてくださいね。

 

 

蒸しタオルで鼻の角栓は絶対に取れない理由とは

鼻の角栓を取るために蒸しタオルを顔にあてるという方はとても多いです。でも、そう考えているのは「角栓=皮脂」と勘違いしている方たち。あなたはどうですか?角栓は皮脂のことと思い込んでいるのでしたら、それは間違いなんですね。

 

角栓というのは「角質(タンパク質)が毛穴に栓をする」という意味。もちろん皮脂がまったく関係していないことはありませんが、皮脂の割合は多くても3割ほど。角栓を形成する多くはタンパク質です。鼻の角栓を取るために蒸しタオルを使う方法は昔からあって、念入りにタイプだと湯船に浸かりながら蒸しタオルを使っています。そういう人に限って角栓が取れてキレイになった!と勘違いしているのですが。先ほどもお伝えしたように角栓は皮脂ではありませんので温めたからといって取れるものではありません。

 

角栓=タンパク質ということを知れば対処法も変わってきますので、まずはそのことだけでも知っておいてくださいね。

 

 

角栓はどうやってできるの?原因は?

角栓ができる原因をご存じですか。角栓は角質が毛穴に詰まっている状態のことをいいます。お肌の状態が良いと古くなった角質は自動的に剥がれ落ちます。でも、お肌が乾燥しているとターンオーバーが正常にならなくなり毛穴に角質が詰まる事態がおこります。こうなると角栓ができ放題になって、ターンオーバーでは角質が剥がれ落ちなくなります。

 

そう。角栓ができる原因は「お肌の乾燥」です。お肌が保湿されていると角質はスルッと剥がれ落ちるのですが、お肌が乾燥していると剥がれません。しかし、新しく角質が作られるのでどんどん毛穴に蓄積されるというわけです。気づけばビッシリと角栓が出来上がってしまって通常のスキンケアでは落ちない状態になるというわけです。

 

 

間違った洗顔が毛穴詰まりを急加速させる

角栓ができてしまうとしっかり洗顔をしなればと誰でもあせりますよね。そこで、洗顔中に強めに顔を擦ってみたり角栓が溜まりやすい鼻あたりを2回3回と洗ったりと間違った洗顔方法になります。1度の洗顔では角栓は取れないから回数を多くすれば必ず取れる!と力技になっている人多くないですか。通常の洗顔は泡で汚れを落とすのですが、角栓で悩んでいる方は摩擦力で汚れを落とす方法になりがち。摩擦はイメージとして汚れが落ちやすそうですが、お肌を傷つけるだけで乾燥した肌を作ってしまいます。

 

人間の皮膚というのはおもしろくて、乾燥肌になると皮脂の分泌を多くします。人間の意志とは関係なく皮脂を多く分泌させるんですね。そうなると、今度はもっと洗顔しないと!となり終わりなき悪循環が続きます。角栓は多くなるは皮脂の分泌量は増えるはでどうしようもなくなりますよね。ですから、間違った洗顔方法は毛穴詰まりを急加速させるということを覚えておくといいですよ。

 

 

正しい洗顔方法のススメ

  • たっぷりのぬるま湯で顔を濡らす
  • 洗顔剤をしっかり泡立てる
  • 泡を皮膚の上で転がすようにして洗う
  • たっぷりぬるま湯を使いすすぐ

上記の手順4つが正しい洗顔方法です。強くこすったり何回も洗顔することはNGです。泡で汚れを落とすイメージで洗顔してください。

 

昔、ダブル洗顔という言葉が流行りましたが、普通の洗顔剤を使った後に洗い残しがあることはないですよね。普通は念のためにもう1回洗おうということにはなりません。敏感肌用の洗顔剤を使っていても、2回目はお肌を刺激するはずです。ですから、洗顔は1回だけにとどめておくことをおすすめします。

 

もしも、汚れが落ちていないのでしたら洗顔剤を使う前にお肌をしっかり塗らせておくといいでしょう。正しい洗顔方法を身につけてツルツルのお肌を維持しましょうね。

 

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